来年書籍化の決まっている名作「転生幼女はあきらめない」を紹介
女性主人公、異世界転生ものですが、何よりも特徴的なのが、主人公がずっと幼女のままという本作。
多くの転生して赤ちゃんスタートのなろう作品では、成長過程を面白く読ませて行く作品が多いのです。しかし、この作品では幼女縛りとも言える枷を自らに課して、作者様は話を紡いでいきます。
すでに別作品を書籍化されているだけあってさすがの執筆力で、幼女縛りが逆に作品をより一層面白いものにしています。
幼女の視線で、独特の世界観の中、丁寧に進行するストーリーは安定感があり、来年書籍化するのも納得の逸品です。
作品はこちら↓
転生幼女はあきらめない
0 件のコメント:
コメントを投稿