2018年6月2日土曜日

更新チェックをしている作品2018年6月

今月追いかけているダンジョン物を2作品ご紹介。

両者ともランキング上位で、何より面白い。

○ダンジョンバトルロワイヤル~魔王になったので世界統一を目指します~


 地球にダンジョンができて、そのダンジョンを経営していくタイプのお話し。

 描写が丁寧で、しっかりとした因果関係があって、地球にダンジョンができ、主人公がダンジョン経営をしていく経緯が自然。

 ポイントの振り分けで成長していく要素があり、それがいい意味でゲーム的で、分かりやすくダンジョンマスター達の個性分けができ、プラス成長していく様子が楽しい。

 作者の先生があらすじで「こんなゲームをやりたいな」とかかれて、ゲーム愛が反映されている作品。私もゲームになったらやってみたい。

ダンジョンバトルロワイヤル~魔王になったので世界統一を目指します~


○邪神の異世界召喚~鬼畜魔王はダンジョンにて嗤う


 ギャグ要素満載の異世界転移ダンジョン経営物。基本不殺のダンジョンでダンジョンマスターである主人公が召喚した部下の魔物たちとひたすら冒険者に嫌がらせをしていく。

 嫌がらせもいじめ的な物や下ネタ系の物まであり、だいぶ読む人は選びます。しかし、私は、はまってしまいました。

 召喚した部下の魔物たちも嫌がらせをしていくなかでどんどん個性を発揮していくある種の成長要素があったり、嫌がらせをされる冒険者も嫌がらせを受け続けてどんどんテンプレの存在から逸脱して個性的になっていったりします。

 キャラクター達が、嫌がらせを通じてどんどんキャラ立ちしていくのが、さすがの巧さ。

 

2018年4月27日金曜日

いつ人気が爆発してもおかしくない名作②

前回に引き続きいつ人気爆発してもおかしくない作品をご紹介


神統記(テオゴニア)

 作り込まれた世界観、上質なファンタジーと言える。
 なろう的な俺TUEEE 感もしっかり完備。

 主人公の少年が村の兵士と強い力を持った土地の守護者としての二重生活が見所。

 変身ヒーローに通じるおもしろさがある。

 意識して独特の言い回しを使われてるので好みは別れるところはあれど、
二十話まで読んでみて。

 それで嵌まれるか否かわかると思います。

3月に書籍化。

リンクはこちら↓
神統記(テオゴニア)

(2018年12月時点でコミカライズされています。いよいよ人気に火が!)

2018年2月17日土曜日

いつ人気が爆発してもおかしくない名作

今回は、なろうで次に人気が爆発しそうなものを紹介していきたい。


・俺のロボ


 なろうのロボットものの傑作。

 近未来の世界、ブラック企業に勤める主人公がゲーセンのアーケード型ロボットゲームに
はまるところから物語は始まる。

 主人公が徐々に強くなっていく成長譚としても面白く、なろうらしい無双状態も度々。
 何よりゲーム内のロボットのアクション表現が秀逸で、疾走感があり爽快。

 物語が進むにつれて、徐々に作中の独自の
世界情勢や設定などが明かされていく。

 その描き方も、全てをつまびらかに表現する訳ではなくて、描かないことを残すことで実際の文字数より読者の想像を刺激して作中世界を描くことに成功している。

 2018年2月の時点ではまだ書籍かもされていないけど、いつメディアミックスしてもおかしくない、メディアミックスしたら人気間違いなしの作品。

 ↓こちらから飛びます
俺のロボ 


・アラフォー男の異世界通販生活 ~異世界でスローライフは目指せるのか?~


 2018年2月時点で書籍化決定(発売日は未定)とのこと。書籍化で一気に人気になりそう。

 ストーリーはなろう物の定番をしっかり押さえていて、通販機能というチート能力&田舎暮らしで培った様々なスキルを生かして、異世界で無双する。

 主人公がさばさばしていて、わりと気軽に拠点を移設したり、ハーレムルートをさらっと回避したり、放浪者の魂が感じられる。

 途中、チートな通販の能力の使用を自重しなくなって、今後、タイトル通りスローライフを本当に目指せるかが楽しみなところです。

 こちらから飛びます↓
アラフォー男の異世界通販生活