2019年10月8日火曜日

なろうに投稿している自作の宣伝

・ゲームをしてたらいつの間にかゲームキャラでゲームのような世界に迷い混んでたけど始まりの町が廃墟になってて回復の泉で命を繋いでいます。






 オープンワールドタイプのゲームで最強まで育てたキャラのスキルを持って転生した主人公。転生先もゲームのような世界だったが、何故か誰もいない。町も荒廃していて、食べ物もない。

 唯一残っていたのは回復の泉。浸かると、なんと空腹まで癒えて……。


 自作の宣伝は難しいですね。他の方の作品ならいくらでもお薦めするフレーズが出てくるのですが。
 仕方ないので、データ的な事をあげておきます。
 ・処女作です。
 ・2015年投稿開始。足掛け四年の後に完結しました。
 ・一万字ちょっとの短編。
 ・ジャンル別ランキングには二度、載りました。評価等頂いた方々に、最大限の感謝をば。

 頂いた感想から。

・「緩やかな絶望感が好き」という評価を頂きました。
・「口語で読みやすい」
・最後の部分をもっと読みたい、という評価を頂きました。

 


2019年10月6日日曜日

【番外編】ノベルアップ+で拝見した面白いSF

 今回はなろうを離れて、ノベルアップ+で見つけた面白いSFを紹介させて頂きます。

「終末のキャンプ」


 人類も生き物も消えてしまった世界。一人の女子高生がカブにのり、旅をしています。
 コンビニやスーパーから缶詰やレトルトをお借りして、キャンプをはる旅路。
 コンビニに入るときには挨拶。そして食べ物をお借りする、という線引き。しっかりとした常識を持ち、誰もいない世界の終わりに明るさを失わない主人公。

 毎回の食事の準備の描写も秀逸で、限られた食材と調理法で、最大限の美味しさを追及している様子がひしひしと伝わって来ます。

 そんな一見明るく振る舞っていた様子が途中から一変。人類滅亡の原因とおぼしき存在が、その存在感を増してきて……。
 
 丁寧な描写で描かれるポストアポカリプ物が好きな方には是非お薦めしたい作品です。

終末のキャンプ


2019年10月1日火曜日

更新を追いかけている作品2019年10月

 今回紹介させていただくのはこちら。

ダンジョンが出来て3年。いきなり世界ランク1位になった俺は、会社を辞めてゆるゆると生きてます。


 年間ローファン1位に輝いている名作。
 きっと読まれている方も多いかと思います。今さらなのと言われてしまいそうですが、本当に面白いので書かせて頂きます。

 あらすじとしては、ダンジョンが出来て、偶然最強になった主人公が正体を隠して無双する。徐々に仲間も集まって……。
 と、王道のローファンです。

 では、何が凄いのか。一番のポイントは、多様な無双の形です。

 ローファンならではの現実世界準拠の世界観。そのなかで、手にした力をそのまま発揮して無双するのは、ストーリーが進んでからになっています。その前に現実世界ならではの経済的な無双が行われる。しかも、その描写も面白い。そして、そのバランスも素晴らしい。

 読者が飽きずにもっと読みたい、と思うボリュームにジャストの量で無双しているところが描かれているのです。

 次に推したいのが、説得力のある世界観。特にダンジョンの成り立ちが、きっとしっかり設定されているんだろうなというのが、読んでて感じられます。

 それも謎解き風に徐々に明かされていくのも、読んでいて期待が煽られます。

 小ネタが良く取り上げられるこちらの作品ですが、その背景にあるストーリーテラーとしての作者様の力量の高さが本当に素晴らしいです。

ダンジョンが出来て3年。いきなり世界ランク1位になった俺は、会社を辞めてゆるゆると生きてます。